カラダのキモチ【沈黙の臓器腎臓の働き】詳細情報



カラダのキモチ【沈黙の臓器腎臓の働き】

カラダのキモチ11月22日放送【沈黙の臓器腎臓の働き】の詳細情報です。

カラダのキモチ11月22日放送は【沈黙の臓器腎臓の働き】がテーマでしたが、
腎臓は直径10cm・重さ150g(レモン1個大)の臓器で、沈黙の臓器と呼ばれ、
腎臓の機能が落ちてしまう病気・慢性腎臓病(CKD=Chronic Kidney Disease)を
約2千万人の日本人が発症しています。

慢性腎臓病(CKD)は早期発見が難しく、知らぬ間に進行、心筋梗塞や脳卒中などの
心血管疾患につながることもあり、今回のカラダのキモチでは、自覚症状のない慢性腎臓
(CKD)をセルフチェックする方法・腎機能を維持し腎臓病を予防するための食生活のポイント・
腎臓病患者が行う日常生活への負担を軽減する最新の透析治療法などが紹介されました。

腎臓は体内を通過する分子の大きさによって血液の成分を選別していますが、腎臓病は
血液をろ過する糸球体が壊れることで発症します。糸球体が壊れる主な原因は、塩分の
摂り過ぎと血糖値の高さの2つです。最近では、生活習慣病からメタボリックシンドローム
症候群になり、腎臓病を発症するケースが増えています。

腎臓病セルフチェック※2つ以上あてはまる場合は腎臓病の疑いあり
(1)尿が赤っぽい、尿が泡立つ
(2)夜中に2回以上トイレに行く
(3)靴や指輪がきつくなった

失われた腎臓の機能は元には戻りませんので、特に高血圧や糖尿病の人は定期検査を
受けるなど、注意が必要です。

なお、透析療法人工透析)を受けている日本人は約30万人、毎年3万5千人ずつ増加して
いますが、透析療法人工透析)には、週1回1回4〜5時間の通院が必要になる血液透析
だけでなく、自宅でできる腹膜透析もあり、最終的な選択肢として腎移植もありますので、
自分のライフスタイルに合わせた腎臓病の治療法が可能です。
 

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