カラダのキモチ6月5日放送【実は間違いだらけ?!本当に健康になれるストレッチ
▽腰痛肩こりストレッチ】の詳細情報です。
◎MC:三宅裕司◎進行:根本美緒◎プレゼンター:深沢邦之
◎ゲスト:斉藤慶子
◎専門家ゲスト:
・大谷俊郎(医学博士、慶應義塾大学看護医療学部教授)
・佐野由布子(理学療法士、慶應義塾大学病院リハビリテーション科)
■実は間違いだらけ?!本当に健康になれるストレッチ
●ポイント(1)大事なのは「静」と「動」の使い分け!
アキレス腱を伸ばすストレッチや2人1組のストレッチを行う際、反動をつけがちですが、
反動をつけると筋肉を急に強く伸ばす結果になり、筋肉は逆に縮んでしまう「伸張反射」という
現象が起きてしまいますので、息を止めずに10秒くらいジワーっとゆっくり反動をつけずに
やるのが基本です。
【ストレッチの種類】
(1)静的ストレッチ…筋肉の長さを元に戻す。
(2)動的ストレッチ…筋肉・関節を温める。血流が良くなり、筋疲労が改善する。
静的ストレッチと動的ストレッチは両方やることが一番大事で、静的→動的の順で行います。
●ポイント(2)ストレッチで運動不足とお悩み解消!
【1】お悩み別ストレッチ「肩こり編」
◎僧帽筋※静的ストレッチ※首から肩にかけての筋肉。
(1)イスに座り、右手で座面をつかむ。
(2)左手を頭に置き、首を気持ち良い程度に横に倒す。
(3)息を吐きながら10秒以上キープする。
反対も同様に行う。左右1セット×3回。
◎僧帽筋動的ストレッチ
(1)背筋を伸ばし、思い切り肩を引き上げ5秒キープする。
(2)力を抜くようにストンと落とす。これを3回行う。
【2】お悩み別ストレッチ「腰痛編」
◎背筋静的ストレッチ
(1)肩幅くらいに足を開き、前屈する。
(2)息を吐きながら10秒キープする。
(3)背中が伸びているか意識する。左右も同様に行う。
前・左右1セット×3回。
◎背筋動的ストレッチ
(1)床に四つんばいになる。
(2)腰を丸め息を吐きながら、5秒キープする。
(3)腰を反らせ息を吐きながら、5秒キープする。
上下1セット×3回行う。
【3】お悩み別ストレッチ「猫背編」
背中・骨盤・ヒザの3点は連動しているため、姿勢を改善するのに、
胸だけ張っても腰に負担になるだけです。特に重要なのは、骨盤です。
◎姿勢改善にオススメ!骨盤静的&動的ストレッチ
(1)両手を腰にあてる。
(2)骨盤を前に傾け、5秒キープする。息は止めない。
(3)骨盤を後ろに寝かせ、息は止めずに5秒キープする。
前後1セット×3回行う。鏡を見ながら行うと良い。
■健康のツボ…「ストレッチどうせやるなら動と静」